「講義」による
基本的な知識習得
+
「ワークショップ」で
考え方を体感
1テーマ:2時間×2回
1グループ最大10名(推奨参加人数6~10名)
※参加人数が10名を超える場合はご相談ください
受講者の達成感や、主催者様の
受講に対する満足度を上げます。
※受講前/後チェックのアンケートは個人に紐づきません。
受講レポートも全体の集計結果です。
デジタルマーケティングの
『基礎』を習得・理解すれば…
講義プログラム
DAY1
デジタルマーケティングの全体像
講義でお伝えすること
デジタルマーケティングとは
マーケティングの基本構造とデジタル活用の意義
顧客理解の重要性
「ターゲット」と「ペルソナ」、および「ペルソナ」の作り方と活用メリット
ワークショップで体感いただくこと
顧客理解に基づく商品企画
架空の企業のマーケターという設定で、ターゲットペルソナのニーズを読み解き、ニーズにマッチするキーワードや商品の企画を体験します
DAY2
デジタルマーケティングの取り組み方
講義でお伝えすること
顧客視点で考える買いたい気持ちづくり
「カスタマージャーニーマップ」の作り方と活用方法
課題発見と効果検証
顧客理解に基づく施策立案と運用(PDCA)
ワークショップで体感いただくこと
プロセス別の施策立案
架空の企業のマーケターという設定で、「買いたい気持ちづくり」の流れに基づく段階ごとの施策立案を体験します
※比較的消費者の立場で商品やサービスについて考えやすい「旅行」をテーマにワークを行い顧客中心設計を体感いただきます
講義プログラム
DAY1
デジタルマーケティング施策の目標
講義でお伝えすること
代表的なデジタル接点の評価指標
デジタルマーケティングにおける主な接点とその評価指標
ボトルネックの発見と改善
施策の全体俯瞰、および改善の優先順位の考え方
ワークショップで体感いただくこと
顧客理解に基づくボトルネックの可能性
架空の企業のマーケターという設定で、「買いたい気持ち」を阻害する要因を自由な発想で考察します
DAY2
デジタルマーケティングの適切な評価方法
講義でお伝えすること
Webサイトのコンテンツ評価
Webサイトコンテンツを評価する際の視点や主な指標
仮説と目標設定
仮説と目標設定の重要性、および目標設定のポイントとフレームワーク
ワークショップで体感いただくこと
Webサイトと申込フォームに潜むボトルネックの発見と改善
架空の企業のマーケターという設定で、Webサイトと申込フォームに潜むボトルネックの発見と改善を体験します
※比較的消費者の立場で商品やサービスについて考えやすい「旅行」をテーマにワークを行い顧客中心設計を体感いただきます
講義プログラム
DAY1
デジタルマーケティング施策の目標
講義でお伝えすること
メールマーケティングの現状と意義
SNS等、ほかのコミュニケーション手段との比較や、「メルマガ」と「メールマーケティング」の違いについて
メールマーケティングの手法と運用
メール配信の種類や使い分けと、運用計画の重要性
ワークショップで体感いただくこと
メールマーケティングの年間運用計画
架空の企業のメール運用担当者という設定で、年間のメール施策計画の策定を体験します
DAY2
デジタルマーケティングの適切な評価方法
講義でお伝えすること
メールマーケティングの改善サイクル
メールマーケティングの評価指標と、効果的に運用・継続するための考え方
伝わるメールにするために
メールマーケティングで心がけたいポイント
ワークショップで体感いただくこと
プロセス別の施策立案
架空の企業のマーケターという設定で、メール制作や内容改善を体験します
※比較的消費者の立場で商品やサービスについて考えやすい「旅行」をテーマにワークを行い顧客中心設計を体感いただきます